
2008年07月09日
こうれい研まつりの報告書が出来ました
下記のHPよりご覧いただけますので是非参考にしてください。
http://www.koureiken.com/fukujyu/index.html
この「こうれい研まつり」は西鉄天神駅から太宰府の国立博物館までのルートを
いろいろな立場の方のご協力を頂き新バリアフリー法に基づき検証した結果です。
2007年11月07日
こうれい研まつり
無事こうれい研祭が終了した。
西日本新聞の記事
バリアフリー環境をチェック シンポで活発に意見交換 「こうれい研」
■「滑りやすい」 「使う側の視点に」 シンポで活発に意見交換
誰でも快適に移動できるバリアフリー環境が整っているか‐。福岡市の西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から太宰府市の九州国立博物館までを移動し、街全体のバリアフリー状況をチェックするイベントがこのほど行われた。参加者たちが結果の報告や意見交換をするシンポジウムもあった。
イベントは、福祉や建築、医療などの専門家が集まる「高齢者快適生活つくり研究会」(通称・こうれい研、吉永美佐子理事長)が、同博物館や太宰府市の協力を得て実施した。
午前中は、会員や身体障害者ら約30人の参加者が、鉄道、道路、施設の3班に分かれて担当。約2時間かけて、天神駅から博物館までにある施設の入り口や階段、電車の乗り降りやトイレの設備などをチェックした。
午後からは、太宰府市宰府の太宰府館でシンポジウム。「(太宰府天満宮と国立博物館をつなぐ)動く歩道のスピードがちょうどいい」「博物館の入り口の幅が広い」などと評価する一方で、「国立博物館の階段が滑りやすい」「太宰府天満宮に、自動販売機とごみ箱が入り口の通行を妨げているトイレがあった」などの問題点も報告された。
意見交換では、会場の一般参加者から「博物館に限らず、デザインが優先された、使う側の視点に立ってない建物が、まだまだ多い」などの意見が飛び出すなど、活発な議論が交わされた。吉永理事長は「各地で、高齢者や障害者に優しい街づくりに取り組むきっかけになればうれしい」と話している。同会では年内に報告書をまとめ、太宰府市や西鉄、同博物館などに提出する方針。
=2007/10/13付 西日本新聞朝刊=
この活動は来年も続けていきたい。
2007年09月18日
ユニバーサルなまちを検証!
第3回 こうれい研まつり & 福祉住環境コーディネーター タウンミーティング
「西鉄福岡駅を出発して、電車で国立博物館へ!!」を平成19年10月7日(日)に開催します。
こうれい研では、西鉄電車に乗って、九州の新しい観光名所である国立博物館へ出かけます。新しく施行された新バリアフリー法に基づいてどのような整備がされているか、また今後是非計画していただきたい点などを様々な利用者の立場から見たり、感じたりするとともに、そうした整備状況を、それぞれの施設や交通機関とも共有化しながら、改善への糸口を探していきます。
今回のタウンミーティングでは、ウォッチングの内容や各施設の熱い思いをなどを皆さまにお聞きいただき、さらにどのような改善がなされれば、生活している私たち自身が暮らしやすいまちになるのか、またより多くの人が訪れたいまちになるのかを皆さまと一緒に考えたいと思います。
みんなの力で より、ユニバーサルなまちに!をテーマに
H19年度 福祉住環境コーディネーター タウンミーティングの参加者を
募集します。福祉住環境コーディネーターの資格をお持ちの方やまちづくりに
関心のある方などどなたでもご参加ください。
こうれい研のHPに申込書がありますのでご覧ください。
クネット手すりも協賛しています。
2007年08月30日
家庭内事故防止のヒント3
日常生活の不便・不自由が、家の中で思わぬ事故を招きます。
それが原因で寝たきりや死亡につながるおそれもあります。元気な
時に住まいを見直して、早めに防止策をとっておきましょう。
寒さ対策5・・・・・水まわりの部屋は『寒く』ありませんか?
○ 浴室
○ 脱衣室
○ 洗面所
○ トイレなど
解決方法・・・・・・暖房を考えましょう
1、暖かい部屋や寝室から寒い水まわりへ行くと、血圧の急上昇などで、気分が悪くなったり、倒れたりするおそれがあります。厚い床敷きなどを敷きましょう。
2、トイレや脱衣室、浴室に専用の暖房器具を設置する。
地震対策6・・・・・・地震時に『危険な家具や物』はありませんか?
○ 倒れる可能性のある家具
○ 頭上から落ちてくるものなど
解決方法・・・・・・地震に備えて、家具を建物に固定していきましょう。
1、家具を固定するL型金物や耐震マットなど耐震用具を使う。
2、家具の上などに、落ちてきそうな物を置かない。
3、避難路となる階段や廊下などに物を置かない
etc などなど 家庭内事故を無くす工夫を必ず実施してください。
2007年08月16日
身体障害者補助犬について
三種類の総称です。
盲導犬は割りと知られてきていますが視覚に障害のある方の
歩行をサポートし外出の機会を多くすることで常に前に進む勇気
や希望、自信を与えてくれるのです。
介助犬は肢体不自由者の日常生活で不自由な部分を補い快
適な生活が送れるように介助します。
聴導犬は聴覚障害者の人のために音を聞き分け、音の出る
方へ誘導し「聴覚障害者の耳」として、生活を助けます。
これらの補助犬は障害のある人の補助をするよう特別な訓練を受け
障害者の自立と社会参加を助けることを目的として「身体障害者補助犬法」
という法律が平成14年5月に成立し、同年10月1日から、公共施設や交通機関
に施工され、また平静15年10月1日からはデパート、スーパー、ホテル、レストラン
等の民間施設でも適用されるようになりました。
1人でも多くの障害を持った方が社会に溶け込めるような体制を完成させ、笑顔で
安全な日々が送れるようにしたいと思います。